ジョーシングループは、未来に向けてサステナブルな社会を実現し、「人と社会の未来を笑顔でつなぐ」ために、さまざまなステークホルダー(利害関係者)と共生していくことが不可欠だと考えております。そのため、各種イニシアチブに参画し、さまざまなステークホルダーと協働しながら持続可能な事業活動の推進を目指しております。
 

国連グローバルコンパクト

国際連合が提唱する「国連グローバル・コンパクト(以下、UNGC)」に賛同を表明する署名を行い、2022年7月に参加企業として登録されました。日本国内の家電量販店では、初めての参加となります。
このたびの署名にあたり、UNGC の「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4 分野にわたる10 の原則を支持・実践していくことで、今後も積極的に持続可能な社会の実現に向け、活動してまいります。
 

気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)

金融安定理事会(「FSB」)により設置された「気候関連財務情報開示タスクフォース(The Task Force on Climate-related Financial Disclosures「TCFD」)」の提言に賛同を表明しました。
 

Science Based Taregets(SBT)

当社は2030年に向けた温室効果ガス排出量削減目標について、パリ協定の求める水準と適合した科学的な根拠に基づいた「1.5℃に抑える目標」としてSBT(Science Based Targets)イニシアチブよりSBT認定を取得いたしました。