「家庭のカーボンニュートラルの実現」に向けて、GHG排出量が少ない省エネ家電の販売強化はこれまで以上に重要となります。 快適性と省エネとが両立した環境配慮型製品の取り組みをより多くのお客さまに提案し続けていきます。