ネットゼロ達成に向けたロードマップ
当社グループは、2050年のネットゼロ達成に向け、自社のスコープ1・2の削減のみならず、サプライチェーン全体(スコープ3)におけるGHG排出量の削減にも注力しています。
その中でもスコープ2への取り組みとして、自社受電契約事業所においては2023年度中に100%再生可能エネルギーへの切り替えを完了しました。賃貸借物件についても順次導入を推進しており、2040年までに全事業所への再エネ導入を目指します。 加えて、エネルギーの安定確保とさらなる環境負荷低減に向け、太陽光発電設備や蓄電池の導入、コーポレートPPAの活用を推進しています。
その一環として、2025年度にはジョーシン鴻巣店において最高ランクの「ZEB」認証を取得したほか、ジョーシン半田店やジョーシン和泉中央店へのソーラーカーポート設置による再エネ自家生成率の拡大といった具体的な店舗モデルの構築を進めています。また、排出量の大部分を占めるスコープ3への対応として、サプライヤーとの連携を深化させ、GHG排出量の一次データ取得に向けた取り組みを継続しています。今後は、SSBJ(サステナビリティ基準委員会)基準への対応を見据えた算定・可視化を厳密に行うとともに、環境配慮型製品の普及促進やサーキュラーエコノミーへの対応を通じ、サプライチェーン全体でのネットゼロ実現に貢献していきます。
