教育体制の整備と実施

 社内で実施する各種従業員研修のカリキュラムには、製品安全に関する内容を積極的に組み込んでいます。また、配送、設置、工事協力会社に対し、ジョーシンサービスの従業員が講師として「CS教育」「安全教育」「配達工事研修」「家電修理研修」「設備関連研修」「技術資格講習」などを実施しています。さらに、多様な家屋構造に対応した搬入、設置、工事などの訓練を、技術研修センター内「Joshinトレーニングハウス※」で行っており、設置作業不備による製品事故の防止を徹底しています。

 2025年度は、役職者向けのリスキリング研修や新人サービスエンジニアの苦手品種に特化したフォロー研修、商品破損防止研修などを新たに開始しました。

 また、エアコン設置において、工事前・工事中・工事後の画像をアップロードすることで施工品質をリアルタイムで「見える化」し、工事基準が遵守されているかを確認できる体制を整えたり、顔認証による本人確認システムを構築するなど、ICTの活用によるコンプライアンス強化と安全安心の提供を推進しています。これらのデータを教育・指導資料としても活用することで、施工品質の高度な均一化を図っています。

※2012年に物品搬入訓練家屋構造の特許取得

※ 工事協力会社を含むグループ全体の電気工事士資格保有者数は、3,589名(2024年11月1日現在)

従業員対象研修(製品安全に関する内容を含むもの)実施実績

研修内容

頻度

管理職候補者研修

年間10回以上開催

サービス技術研修

年間100回以上開催

太陽光・住宅リフォーム研修

年間10回以上開催

営業店スタッフ商品設置体験研修

年数回開催

新入社員研修

年1回開催

社外向け研修(製品安全に関する内容を含むもの)実施実績

研修内容

頻度

配送、工事協力会社向け研修

年間70回以上開催

多様な家屋構造に対応した搬入、設置、工事などの訓練を、技術研修センター内「Joshinトレーニングハウス※」で行っており、設置作業不備による製品事故の防止を徹底しています。昨年度は、商品別の配達設置マニュアルの整備や、エアコン据え付け工事仕様書の更新などを行い、さらなるサービス品質の向上に取り組みました。

「Joshinトレーニングハウス」(2012年4月特許取得)での研修
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「Joshinトレーニングハウス」(2012年4月特許取得)での研修